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小布施の図書館「まちとしょテラソ」 

とてもいい本と出会いました。
長野 小布施町の図書館「まちとしょテラソ」の元館長であり映像演出家の
花井裕一郎さんの著書「はなぼん」。
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まちとしょテラソのテーマは「交流の場、ワクワクする情報を提供する場」。
BGMあり、飲食物の持ち込みも(ルールを守れば)OK、充実のワークショップなど、数々の挑戦が評価され、
「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2011」「死ぬまでに行ってみたい世界の図書館15」にも選ばれたのだとか。

元々、私は優れたドラマ(例えば「北の国から」)や
広告(例えばサントリー烏龍茶の中国の女の子のシリーズby葛西薫さん)の
舞台裏にとても興味があります。
どんなプロセスを経て、いいものが作られていくのか、どんなスタッフが奮闘しているのかを知ると、
作品にぐっと愛着が増します。
この本の中でも、いくつも困難がありつつ、それを越えていく花井さんの情熱やアイデアがあり、
小布施の人たちとの心の重なりがあり、やがて産声を上げる・・・
そのプロセスがとても愛おしく感じられました。
小布施の人たちや花井さんの「目に見えないけれど、そこにあるエネルギーを大切にする」という考え方は、
リンゴの広報でも目標とするところです。
まだ遠く及ばないけれど、私も頑張ろう!

ちなみに小布施には、家族で一度訪れたことがあります。
古い街並みに美意識がきりりと感じられて、とても気持ち良い場所でした。
当時はまだ開館していなかったまちとしょテラソに行ってみたい!
毎月、一流のゲストを招き開かれる「小布施ッション」にも参加してみたい!!
(デザイナーの原研哉さんや建築家の内藤 廣さん、花人の川瀬敏郎さんから養老 孟司さんまで
小布施ッションのゲストの豪華さってばすごいです)

小布施への想いは募ります。
[ 2013/04/26 22:25 ] 日々 | トラックバック(-) | コメント(-)