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ブックフェスが終わって気づいたこと 

高遠ブックフェスティバルの写真を少しアップします。

一つ目は絵本作家のスズキコージさんと子供たちが
ワークショップで山車やお面をを作り、
それで街を練り歩くパレード風景。
こういうお祭りらしい展開は楽しいですねー
パレードしてる人たちみんないい顔。
それを眺める人々もみな笑顔。

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こちらは農産物販売「菜々の人々」のブース。
こちらの運営と、出店関係の運営について、
私も少しだけお手伝いをさせていただきました。
写真に写っているのは大鹿村の農園「まんまる」さん。
とっても気持ちのよい若いご夫婦でした。
あ、善積農園のものもほんのちょびっと出しましたが、
あまりにもささやかすぎて写真撮り忘れております・・・

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こちらは「魔法使いアキット」さんのパフォーマンス。
無言でこっそり始まったパフォーマンスに最初は気がつきませんでした。
でもすごーいエンタテイナー!
写真は、窓が目の前にあるかのようにお掃除する図。
手品やパントマイムをたくさん交えて、みんなの目を釘付けにしてました。

・・・と、私の撮った写真はたったこれだけで、本の要素が少ないですが、
ブックフェスならではの本にまつわるイベントが実にたくさんあったのです。
暮らしと建築社さんのブログにいろいろ写真がのってます。

都会ではなく、信州でやる「ブックフェス」。
高遠らしさをどう加えるかがフェスの一つの鍵でした。
また、それとも絡んで地元の方々にどれだけご賛同、ご協力いただけるか。
いろいろ考える機会になりました。

地元のおばちゃま達の家庭料理が味わえる
やさい村食堂「木かげ」と、
高遠の炭焼きおじさんの取り組みなどは
当日までの流れを見てきただけに、
その裏にある物語を知ってもらえたら
さらにさらに楽しいものになるだろうと今後の展開に期待を寄せています。
(今でももちろん素晴らしいのですけれど)

信州の人々の暮らしの中にごく当たり前に息づく習慣や食文化、風景。
その中には都会の人にはとても新鮮に魅力的に感じられる要素がたくさん。
それにこれからさらに光を当てて、地元の人や街がもっともっと元気になれば
めちゃくちゃいいよね・・・。
一緒に出店関係のお手伝いをしていた仲間たちと
フェス終了後にそんな話をしていました。
そのときふと気づいたのですが、
その目標は、リンゴや信州暮らしを発信して、
都会の方々が善積リンゴをいっそう楽しく味わい深く感じてくださればいいなと願う
善積農園での私の目標とすごく似てる…
うわあ…。
なんだか世の中、回りまわってます。
嬉しいです。
[ 2009/09/01 23:55 ] 日々 | トラックバック(-) | コメント(-)